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ごあいさつ

埼玉県マーチングバンド協会
理事長 須 永   隆

令和3年5月1現在、昨年に引き続き全国の一部地域に緊急事態宣言、また埼玉県さいた ま市や川口市など一部地域にまん延防止等重点措置に基づく協力要請が出されました。 各都府県に発令された現在、このような状況がこれ以上継続してしまうと児童・生徒の学び の保障や心身の健康等に深刻な影響が生じることになります。 国も「地域の感染状況に応じて、感染予防に最大限配慮したうえで、段階的に学校教育活動 を展開し、児童・生徒たちが学ぶことの環境を作っていく。」としています。

このような状況を踏まえ、現在の感染状況の傾向が継続する事を前提に、各校・各団体の 指導者は、国をはじめ行政各機関の徹底した感染予防対策を講じ、多くの制限を受けながら も、マーチングバンドの教育的意義を鑑み指導されていることと拝察いたします。

しかし、今年はこれまでの新型コロナウイルス感染から変異ウイルスに置き換えられ、ま すます感染拡大に拍車がかかっているのが現状です。演技者の健康と安全の確保のみならず、 その家族・学校・職場、、、。あらゆるところで感染拡大の要因が潜んでいます。

これまで、“当たり前”に実施してきた4月の部員勧誘、日頃の音楽や動きの練習を含め、 各地元での演技披露、そして各都県大会から支部大会が予定通り“当たり前”に出来なくな った現在、今まで本番や大会が出来た事の喜びを噛みしめ、そして大事にしこれからに繋げ て行きたいと考えています。

今後、まだ暫くは新型コロナウイルスとの共存が続きますが、演技者の安全・健康を第一 に、安心して活動できる環境整備をしていきます。

埼玉県協会は、今できることそして、今でしかできないことを真摯に実行し、埼玉県のマー チングの発展のみならず、今後とも日本のマーチングバンドの聖地としての自覚を持ち埼玉 県協会本来の寛容な気持ちで取り組んで参ります。そして、一日も早く感染症が収束し本来 の生活に戻れることを祈る毎日です。